落語の話はどこからでも始まる

定年間近なサラリーマンが落語のことをあれこれ書きます。

柳家喬太郎の独演会でウルトラマン落語

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先週の金曜7月22日は、休みをとって終日エンタメ三昧。

 

映画を観た後、新宿のシアタートップスへ。

こちらで、柳家喬太郎師匠の独演会があるのです。

 

キャパ100人くらいですかねえ。チケットの前売り開始当日にものの数分で完売したみたい。私、申し込んでみたのですが、カード情報を打ち込んでる間に売り切れてました。(私の作業がおかしかったのかなあ)

 

その日の翌日に、前売りの追加がありまして、そこで買えました。もっとも、場内の最後列。舞台がそこそこ遠い。これって、神田松之丞の襲名前最後の舞台となった公演に行った時以来、でした。


噂に聞いてたウルトラマン落語、嬉しかったなあ。タイムラインで目にして気になっていた「孫、帰る」も。人情噺の新作落語って、ハードル高めですが、いい噺なんですよ、この演目。


わざわざ休みを取ってまで行こうと思ったのは、ゲストが田辺いちかさんだったから。夏の忠臣蔵、よかったです。

 

柳家喬太郎

#田辺いちか

ウルトラマン落語

#孫帰る