落語の話はどこからでも始まる

定年間近なサラリーマンが落語のことをあれこれ書きます。

落語好きなおじさん(もうすぐ定年)が落語についてひたすら語るブログです。あくまでも素人目線で、あれこれ書いていきます。基本的に会社が休みの時に更新します。せめて週に1回は新しい記事を、と思っているのですが…。 タイトルは、淀川長治・蓮實重彦・山田宏一『映画となると話はどこからでも始まる』のパロディ、カッコよく言うとオマージュです。この本、学生時代に読んでとても面白かった記憶があります。ブログのタイトル、最初は学生時代の落語研究会の時の高座名を使って「春風家目留変の日記」としたんですが、これじゃなんだかわからないので「毎度バカバカしいお笑いを一席」と変更。それでもやっぱりしっくりこない。というわけで、改めて、このタイトルに変えました。当分はこれで行きます。たぶん。 上記の通り、学生時代に落語研究会に所属していました。今も年に1回程度は高座で落語を実演しております。この2年は、コロナでできてませんが。 ポッドキャスト「おあとがよろしいようで」で落語のことをああだこうだ喋ってます。こちらは月に3回。 あ、完全仕事モードのブログ「編集者の目のつけどころ」もやってます。 ポッドキャストと仕事ブログは、はぎはら名義です。
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