落語の話はどこからでも始まる

定年間近なサラリーマンが落語のことをあれこれ書きます。

ポッドキャスト「おあとがよろしいようで」やってます。

私、落語に関するポッドキャストを、

椿らい堂さんと2人でやってます。

(私は喋るだけで、技術的なことは全て椿さんにお願いしてます)

(私、萩原名義でやってます)

 

‎Apple Podcast内の「おあとがよろしいようで」から、たぶん聴けます。

 

毎月、1日、11日、21日の3回更新。

というわけで、元日の今日も更新です。

 

正月らしく、椿さんと私とで、「理想の顔付け」を考えました。協会に関係なく、自分がすきなメンバーを考えるというものです。

 

というわけで私が考えたのは、

 

二つ目 春風亭一花(女性です)

色物 林家ニ楽

若手真打 三遊亭兼好(あまり寄席では見られないので)

色物 ナイツ

仲トリ 正蔵(ここはきっちり押さえたいので)

お仲入り

食い付き 春風亭柳枝落語協会の期待の若手真打)

ヒザ前 雷門小助六(若手メンバーの押さえとして)

ヒザ ねずっち(客席とのキャッチボールが素晴らしい)

トリ 柳亭小痴楽(若手の中心的存在)

 

というところです。

(収録時に一部変更したかも、ですが)